コロシアム −killing; a murder− c
キノ何時もと同じ、夜明けとともに起きた。
何時もと同じく、軽く運動をし、パースエイダーの撃ち抜きをした。
軽く背伸びをし、ジャケットを肩にかけた。
いつもとなんら変わりない、朝の風景。
キノは、朝食を食べるため、食堂へと向かった。
食堂には、試合に参加している選手ばかりだった。
キノが朝食を食べ終え、部屋に戻ってきた。
いつもならまだ、寝ているエルメスが起きていた。
「珍しいね。悪い夢でも見た?」
「まあね。そんなとこ。」
お腹いっぱい。と言いながら、キノはベットに座る。
「今日の試合は、午後だって。観光にでも出かける?」
「んー。」
パースエイダーをホルスターに、入れて腰に吊る。
コートは、エルメスのキャリアにくくりつけた。
「何もないところだね。」
「これまで、これと言って驚くことがないよ。」
エルメスが言って、キノが言う。
「ちょっと、お腹すいたかな。」
「朝食、食べたばっかじゃないの?」
キノとエルメスは、一軒の喫茶店に入る。
隅のテーブルへ行き、エルメスのテーブルの横に止め。
キノが椅子に座る。
メニューを見て。一つ、決める。
「何、頼んだの?キノ。」
「見てからのお楽しみ。」
キノが頼んだ物が、運ばれてきた。
「お待たせしました。コーヒーは、無料ですv」
「有難う御座います。」
キノの目の前に出てきたのは、特大パフェ。
30cmは、ゆうに越す。色々な果物がトッピングされている。
「キノ...食べれるの?」
「さあね。」
数十分たって、キノは特大パフェを全て平らげた。
「美味しかった。」
「よく、食べられたね...。」
昼間の他愛のない言葉。
今、キノは闘技場に居る。
第一戦目。
プオーッと、試合の開始音が鳴り響く。
キノは、それと同時に駆け出した。
++++++++++ あとがき ++++++++++
連載三話目。
戦いの中で、のほほんな話を書いてみました。
話の内容に、まだ半分もいってなかったり...。(爆)
...駄目ジャン!と思わずに、お付き合いください!!
大変だ!!決勝戦のキノの相手を考えなくては。
(↑考えてませんでした/汗)
エルキノネタも考えなくては!!
どたばた、してますが、心優しい方、最後までお付き合いください。
2003/9/17 魂