『親と子の楽しく元気が出る心理学』
子どものしぐさで分かる”言葉のいらないコミュニケーション心理学
~子どもはいつもあなたに心の叫びを出しています!~
講演会についての感想や意見


★貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
大変興味い内容で、楽しく自分の頭に内容がすぐに入ってきました。


★すごく楽しい講演会でした。本当にありがとうございました。
できれば、もっとじっくり聞かせていただきたいです。


★とても楽しい講演会でした。来てよかったです。
今後コミュニケーションなど、いろいろ意識してやっていこうと思います。大変、プラスになりました。
研修部だけでなく、全校の保護者にも聞いてもらった方がよいと思いました。


★勉強になりました。明日から子どもたちと一緒にがんばっていこうと思います。ありがとうございました。


★とてもためになりました。ありがとうございました。
明日から子どもたちに今日学んだことを返していきたいと思います。


★時間があれば、もっとゆっくり聞いて質問もしたかったです。


★楽しい講演会をありがとうございました。ひきつけられる内容で時間もあっという間に過ぎていきました。自分自身、反省する点もあり、今日聞いたことを家庭でも実践してみようと思いました。


★たくさんのお話の中、頭に残ったのは、やはり、褒めることです。あらためて考えなおすきっかけとなりました。


★本当に良い講演会で、参加できてよかったです。今日から笑顔で、子ども、主人、義母に褒めたりしていきたいです。


★子どもに対してというより、自分自身について問われることが多く、今日、家に帰ったら少しずつでも思い出して行動していけたらと思います。子どもが3人いても、一人一人の個性があるので、関心をもって見ていきたいと思います。


★「ほめる」「しかる」の大切さが、身にしみてわかりました。スマホでコミュニケーション不足となり今は、みんなそんなのだどあきらめていました。話しかけをしないといけないですね。


★とてもひきこまれるお話でした。もっと、ゆっくり聞きたいです。コミュニケーションのヒントを得られました。


★時間が短くて残念でしたが、楽しくわかりやすく話していただきました。コミニケーション力は、一番大切なことだと感じています。とにかく笑顔から始めます。ありがとうございました。


★いろいろと楽しい心理学のお話を聞かせていただきました。
ただ、「○○する人は○○する人」と、人を画一的に、ステレオ的に分類
するのは、多少、違和感を感じた。


★「親と子の楽しく元気が出る心理学」というテーマで、子どもとコミュニケーションをとる上で大切な視点をたくさんご教授いただき、誠にありがとうございました。
意識せずに何気なくしている「しぐさ」にも様々な意味があること、筆跡によってその人の特性や心理状態が読み取れること、話し方によって相手が話しやすい雰囲気を作りだし、安心感や心地よさを感じさせるスキルなど、大変参考になりました。
家庭や学校において、子どもたちの思いをしっかりとキャッチし、親や教師の思いを伝えていくためには、子どもとの信頼関係が不可欠です。その信頼を築くためには、子どもの様子をしっかり見守り、子どものよさに気づき、本当に頑張っていることをほめることが大切であるということを改めて確認することができました。ありがとうございました。           橋北中学校教頭


★田山貴一先生
お忙しい中、素晴らしいご講演をいただきありがとうございました。ワークショップ型研修でしたので、
あっいう間に時間が過ぎました。
脳科学や心理学をベースにしたお話でしたので、多くの気づきがありました。
しぐさについてのお話から、普段何気なく見たり行動したりしている事にいろいろな意味が
あることが分かりました。
また、人は共通点が多いほど好きになれるというペーシングのお話も興味深かったです。
呼吸のペーシングを実際に使ってみようと思いました。
さらに、相手のタイプ(成果重視タイプ・ねぎらいタイプ・こだわりタイプ・質より量タイプ)に応じてほめ方に
ツボがあることがわかり、今後のコミュニケーションに役立てたいと思います。  津市立橋北中学校 校長