梅花観音像 

東光山神宮寺は

三重梅花百観音霊場第三十四番札所となっております。

そこで、このページでは

「三重梅花百観音霊場」の由来と札所となっている

百のお寺を紹介させていただきます。

尚、このページは三重梅花百観音霊場会の許可を得て、

東光山神宮寺で作成させていただいたものです。

ご質問・お問い合わせなどございましたら

何なりとお申し出下さい。

Eメールにて頂いた内容を霊場会本部に

取次ぎさせていただきます。

 

由 来

 曹洞宗の開祖道元禅師のお言葉に

「梅は寒苦を経て清香を発す」

という言葉があります。

これを人の人生にたとえると、

苦節を経てはじめて人間として成功が得られる

ということになります。

 この道元様の御心を梅花観世音菩薩のお姿として現し、

道元さまの「衆生安らかならん」と願いを込められた

尊い観世音菩薩様を三重の各地に「百観音」

としておまつりいたしました。

 以来、信心深い人々の崇教を集め、百願成就をお祈り頂きたく

「三重梅花百観音霊場」として開設されております。

 

抑も三重梅花百観音霊場は永平高祖承陽大師、釈尊正伝の仏法を弘通せられ、只管打坐を提唱せられて七百五十年、日本国仏法興隆し人心安穏なり、高祖大師入寂七百年の大遠忌厳修せらるの年、昭和二十七年大師讃仰の梅花流詠讃歌の創立を見るに至る。爾来栄に栄えて昭和四十七年満二十年を迎えるに至れり、ありがたや梅花観世音菩薩出現ませしませり、茲に於いて三重県内有縁の諸尊宿、道心、協力し、仏法興隆と梅花流の発展を祈念し、更に信心の施主の家門繁栄を冀い梅花観音霊場を開眼せり、願わくは、観音の霊験を仰がんことを。

―三重梅花百観音霊場納経帳より―

 

とっぷほーむめーる