台風18号で被災したヒロ・サカイダ画伯製作のモニュメントと三脚を、 復旧がてら改造しちゃいました。 　ヒロ・サカイダ画伯の珠玉のモニュメントが倒壊しましたが、このように頑丈な支柱を構築し見事に復旧しました。 （マウスポインタを写真の上に当てると、倒壊した状況がわかります。） 　50m的の三脚は、夜間練習会で使っていたものを転用したものでしたが、台風による倒木で足が曲がってしまいました。なんとか伸ばしたものの、強度の面で現状の長さでは使用不可能と思われましたので、できるだけ足を短くすることにしました。短くした足を補うためにタイヤを取り付け、「可動式」としました。 　これで、自由に距離を変えることができるので、フィールドアーチェリーの練習が効果的にできるようになりました。 （マウスポインタを写真の上に当てると、倒壊した状況がわかります。） 　ついでに・・・大活躍するわりに顧みられることのない一輪車を塗装し、新品同様になりました。 　土砂を積むのがもったいない・・・・(^^;)