〜正面写真をクリックすると思い出話が出ます〜
スピーカーがスターリング/HEからこの秋
ターンベリー/HE、タンノイ75周年記念モデルに変わりました。
写っているアンプは、中低音用がウエスギUTY−5S(KT−88、LUX刻印)
高音用がウエスギU−BROS28(WE−300B)です。
ねぇねぇ、暇な人さん、これって目玉焼き出来んの? あると便利だろうな。
主な音源はトーレンス プレステージ SME-3012(G)+SPU-GE、FR-64+FR-7と
MICRO SX-8000U(バックアップ用にモーターをSX-8000U用に替えたRX-5000も)
他にSAEC等...マイクロは写真左、トーレンスは右。
CDPのP−0s(最終ヴァージョンアップ済み)が増えています。(写真右)
他にD/AコンバーターはステラボックスのST2(ゴールドムンドモジュール内蔵)です。
<2004.12.8 更新>
−まだまだ発展します−
プレーヤのトーレンス121が増えています。(写真右) 無骨な動きで近代的ではないんですが、 こいつが可愛いんです。音も「なんとなく」良い。 この「なんとなく」の理由が分らないんですが・・ |
プリの2段積みですが・・・下のプリは、LUXのMB−300
を経由して、画像では隠してあるVLZにつながっています。 上のプリがU−BROS18、下が同じく12です。 主に18が活躍していますが、12も、いつも灯が入っています。 |
写真では上手く写っていませんが、CSEのアイソレーターが3台
増えています。 T−1000Xと、T−200が2台。 元は、分電盤から部屋に引き込んだ4系のブレーカーです。 T−1000Xは、プリ、イコライザーに配電しています。 T−200の1台はプレーヤー大物2台に、もう片方の1台は CDとDACに入っています。 パワーアンプ群は昔から変わらず、無名メーカーの3KVAのダウントランス から引いています。 新参のトーレンス121は117Vの方が音が良さそうなので、 このダウントランスの117V出力から直接引いています。 なお、マイクロの吸着モーターは、全く違うラインの家庭用電源を 旧式のCSEをかませて使っています。 |
<2005.2.27 更新>
−スピーカーがヨークミンスターに−
元々、誰かの持ち物と比較されるのが嫌で、誰も持っていそうにないヨークミンスターにしたという変わり者ですので・・・。 本当は、発売されたときから「憧れ」があって、サウンドハウスや川口無線で何度となく聴きこんで決めたんですよ。 出たときには、「次はこれかな」という予感めいた物はありましたが、本当にやってくるとは思っていませんでした。 日に日に良くなっています。最初はスーパーツイーターを外したほどでしたから。こう書けば高音の暴れがどれほどだったかが分かっていただけると思います。 今はツイーターレベルもノーマルに戻せましたし、スーパーツイーターのレベルアップにも踏み切りました。 スーパーツイーターの品質にも疑問を感じさせるような高域の伸びが、ヨークミンスターに有ることは事実です。 この「伸び」が「艶、色っぽさ」に変わる日はそう遠い日では無いと思います。 まず半年は辛抱でしょう。 |
<2006.5.11 更新>
kitagawaさんご自慢のルームはだんだんと大きくなり、集会所に入らなくなりましたので、その隠れ家にご案内します。足下にご注意ください。 |
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<2006.10.1 更新>