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A:電気系のもので最近、本物のピアノ鍵盤の様に重くしたものも出ていますが、
やはり微妙な強弱の表現は生ピアノ(本物のピアノ)の様にはいきません。
趣味でなさるのなら良いですが、上達して
速い曲になると、指が生ピアノの重さについていけなくなり、演奏している時の指の形も
まるくなりにくいですので、生ピアノ以外でピアノを習わせる場合は、ピアノではなく
「電気ピアノを習う」と、考え方を区別された方が良いと思います。転勤や住宅事情など
色々あると思いますので、以上の事をご理解の上で、もちろんレッスンはさせて頂きます。
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A:毎日少しずつでも練習されれば、早い方で数ヶ月で両手で演奏できますよ。
できるかな?と悩むよりやってみると意外と簡単だったりするのです。
教材も最近は楽しいものもありますので、ぜひ挑戦してみて下さい!
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A:頑張って受けていらっしゃるのに、とても残念ですね。
コンクールは1回で実力を発揮しなければいけませんので、運も伴い厳しいです。
演奏にはいくつかのポイントがございます。
指が良く動き、一見上手に演奏できているようでも、そうでない場合があります。
経験豊かな指導者でないと、気づかない部分でもありますので、一度演奏を聞かせて頂き、
レッスンにて的確にアドバイスさせて頂きます。
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A:私のレッスン室は2階ですので、階段を上がることがおできになればレッスン致します。
一度ご相談下さい。
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A:おひとりですと30分レッスンですが、そのような場合おふたりで1時間となります。
あくまで個人レッスンですので、おひとりをレッスンしている30分間、もうひとりの
お友達には音楽ドリルをしてもらっています。
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うちの子はそれでしか続かないと思うのですが。
A:結構ですよ。
でもいつ興味を持ちだしてコンクールに出たいとか言い出すか解りませんので、
いつでも対応できる様に、教材は従来のテクニックを育てるものも取り入れ、
お子様の興味のある曲も取り入れるかたちでレッスン致します。
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A:どちらともいえませんが、どちらかお答えしなければいけないとすると優しい方だと思います。
相手の性格や状況にもよりますね。
自分の意志でコンクール出場を決めたにもかかわらず、間際になってもさらって
こなければ厳しく言いますし・・・ケースbyケースです。
ただ習い初めたばかりの小さいお子様には、やさしいですよ!
せっかくの芽を摘むことになってはいけませんから・・・。
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