今回は、俺が書き上げた小説で堪能してもらおう♪

製作日数・・・3ヶ月



つらかったじょ・・・


出来上がったときの喜びは、そりゃもう・・・♪



俺は推理小説とか、サスペンス物が大好きなんですわ♪



その影響もあってか・・・

今回仕上がったのは、結構リアルな仕上がりの推理小説である♪






ま、ゆっくり推理してみてください

さぁ・・・きらめく俺ワールドへ・・・






武利が店にやってきたのは、午後9時を回っていた・・・

武利は

「うぅぅぅ・・・寒い・・・」

「頭が割れるように痛い・・・」


俺は

「カキ氷食うなよな・・・この真冬に・・・」

武利は

「そ、そうだったのか・・・」

愕然とした・・・



突然、定が武利の背後に近寄り・・・

「たぁ〜けとしっ!さて、俺は何を食べたでしょう?」

武利は、とっさに

「カ、カニやろ?」

定は

「ど、どうして・・・それが・・・」



武利は、きっぱり言い放った

「甲羅行き飽きましたわ・・・」





ブクブクブクブクブクブクブク・・・・





定は、口から泡を吹きなが

「く、くそ・・・・」


横歩きしてどこかに身を潜めたと思いきや

そこから進が

「OH!NO!!!」



武利は

「さすがに訳わからんわ・・・」



進は

「GO!ねぶれ〜!!!」


武利があっけにとられた瞬間・・・



中山の携帯が

ピ〜ヒョロロロロ♪



無事、一件落着したかのように思えた・・・




恐怖の体験をした武利は

あふれる汗をアロハシャツでぬぐいながら


一言呟いた・・・


「アロハか・・・」















「ジ、ジャーニーやな・・・」












「っていうか、加藤美影は最近何をしているのだろう?」


と・・・・


       完









-----出演-----

武利・・・・・・・・・倉見島未完治
定・・・・・・・・・・・サダム
進・・・・・・・・・・・F
中山・・・・・・・・・中山
キーパーソン・・・加藤美影



  


どうですかな?

この巧妙なトリック

あなたは見破る事が出来ましたか?

それとも騙されましたか?





ア、アホらし・・・








最近御無沙汰している加藤が悪い(笑)