っていうかさ、最近の犯罪っちゅうのは若年化してきて怖いわ・・・
この前もTV見てたらさ
連続殺人事件に、小学生が巻き込まれてさ
えらいこっちゃ・・・
普通の殺人事件と違うじょ・・・これは・・・
一体、どうなっとるんじゃ?
ってな訳で
今回は、心温まる話でも書くか・・・
あ、あかん・・・・暑いじょ・・・
心温まる話を考えただけで体中が痒いじょ・・・
アレルギー体質っちゅうのを忘れとったじょ・・・
俺は、冬の暑さに弱いじょ・・・
冬はやっぱり
半袖のTシャツやじょ〜ん♪
昔、俺が学生だった頃
あの人は既に、大人だった・・・
わっかるかなぁ〜?
わっかんねぇだろ〜な〜・・・
っていうか
俺は、松鶴家千歳か?
っていうか
知ってるかなぁ〜?
知らねぇだろ〜な〜・・・っと・・・
ま、これ知ってるのは
ええ歳こいたオッサンとオバヤンですわ・・・(笑)
ま、とにかくそのおっさんが店に戻ってきたじょ
詳しく説明すると、時間がかかるので
「元常連」「幼、小、中学校の大先輩」とでも、書いておこう♪
その男の名前は伊○ちゃんと言う
そのI藤ちゃんは
「HATCH、久しぶりやじょ・・・・ブツブツブツブツ・・・・」
「オールマン、ドゥービー聴かなあかんじょ・・・ブツブツブツブツ・・・」
俺は
「おぉ・・・♪!伊○ちゃんやんけ?久しぶりやじょ〜♪元気かぁ?」
「銭湯行くって言って、行方不明になった○藤ちゃんやんけ〜♪」
伊○ちゃんは
「御仏の教えに従い、荒療治に専念すること早10年」
「遂に、拙者は托鉢の修行を終え、更なる修行のために一時戻ってきました」
俺は
「そういえば、昔とちょっと感じが変わったな・・・ちょっと痩せたか?」
○藤ちゃんは
「体重は昔から39キロしかないけどな・・・ひぇひぇひぇひぇ」
えげつない笑みを浮かべて、独り呪文を唱えていた・・・
俺は
「それは、何かの呪文か?」
○藤ちゃんは
「か、金がないので・・・¥300分ビールちょうだい♪」
俺には呪文にしか聞こえてなかったけどな・・・(笑)
ま、これも、ひとえに御仏の教えか・・・
俺は快く
「ええじょ〜♪昔も今も金持ってないのだけは変わってないなぁ・・・嬉しいじょ♪」
伊○ちゃんは
「か、かたじけない・・・わしがあの世に行ったら・・・」
「いつでもHATCHの背中流したるじょ・・・・南無阿弥陀仏・・・」
っていうか・・・
俺の方が先に行っとる感じやんけ・・・シバクじょ・・・
っていうか
伊○ちゃんは
「来年あたりから、もう会う事もないやろな・・・」
俺は
「へ?何で?」
伊○ちゃんは
「誰にも言うなよ・・・」
俺は
「言わへんじょ・・・」
伊○ちゃんは
「ひぇひぇひぇひぇ・・・・・ついに悟ったじょ♪」
俺は
「何を悟ったんじゃあ?」
伊○ちゃんは
「そろそろ即身仏になるじょ♪」
「禁酒禁煙禁欲禁職禁色禁願じゃ!」
俺は
「アホか?もっと栄養のあるもん食って仕事せんかいっ!」
っていうか
久しぶりに会ったので、今度の
富疣淋のチケットでも買ってもらおうかなと思ったけど
金持ってないので、話すら切り出しませんでしたわ・・・ブツブツブツブツ
っていうか
また1人懲りない仲間が店に戻ってきましたわ・・・
っていうか
ええ加減に懲りやんかいっ!!!
あっそうそう・・・
その殺人事件の話やけどな・・・
よう見たら、名探偵コナンやったじょ♪
っていうか
あのガキぐらい不吉なガキはおらんじょ・・・
まさに、死を招くガキやな・・・(笑)
俺に、息子が出来ても
コナンって言う名前と、清って言う名前だけは付けへんじょ♪
絶対にな!!!
コナンと○藤ちゃんの関係なんかどうでもええわっ!
っていうか
関係あるかいっ!!!
なんとなく出てきたタイトルじゃあああ!