きよちゃんが、心配でたまらん・・・

試験、無事に受かったのだろうか?



それとも・・・



やはり・・・落ちたのだろうか?(笑)





っていうか

俺と知り合ってから、既に堕ちてますが・・・(笑)






ってなわけで

きよちゃんの近況が気になって気になって

仕方が無かったので

急遽、上京♪





伝説の料理人の店に足を運んだ・・・



が・・・

料理人は、ごくごく普通にいました・・・・ちぇっ・・・(笑)



っていうか

毎日毎日、仕事してるらしいな(笑)



ちっとも「伝説」とちゃうやんけ・・・(笑)


っていうか

伝説の料理人って言うよりも

断末魔のオークション請負人やったわ・・・ひゃっはっは♪







ま、なにはともあれ

廣田に入るや否や



ボ〜〜〜ン♪ ボ〜〜〜ン♪・・・・・




俺は・・・・

わが目を疑ったじょ




そ、そこには・・・・

なんとも口にし難いおぞましい地獄絵巻が繰り広げられていた・・・








見渡す限り、時計、時計、時計・・・・

トイレ入っても、ボ〜〜〜ン♪


し、しかも・・・

ぜ、全部時間が違うじょ・・・・




世界中の時間を手に入れたい気持ちはわかるけどなぁ・・・・

っていうか・・・・ボ〜〜〜ン♪





メニューを開けたその時

俺は、恐怖のあまり、膝がガクガク震えたじょ・・・ボ〜ン♪






け、尻について、何か書いてあったじょ・・・



俺は、心の中で

「プププッ♪あのおっさんも、なかなかえげつないやっちゃなぁ♪」

と、思いながらも

「尻について」を読んでみた・・・




フムフム・・・なぁ〜るほど〜♪




どうやらエンド氏は

自分のケツの自慢をしているらしいわ




「俺のケツはガラス細工で出来てて、他の奴らのケツと比べたらあかんじょ〜♪」

「その時の気分で、貴方もケツ替えてみませんか?」



って書いてあった・・・





っていうか

何で、東京にまで来て、ケツの説明を受けやなあかんのじゃ?

とりあえず、トイレに入って

自分のケツ確かめてみたわ・・・



ガラス細工と違ったじょ・・・・



意味がわからんわ・・・意味が・・・





そこへ、奥さんがやってきて

「HATCHさん、飲み物何にしましょうか?」

俺は

「ペプシくださいな♪」

奥さんは

「はい♪かしこまりました♪」



・・・・・・・・・・・・



しばらく、動かずじっとしていました(笑)










かしこまっとったんじゃあああああ



っていうか

俺は、奥さんに

ペ、ペプシ飲む時のケツってどんなのですか?」

って、聞いたら

奥さんは

「あぁ・・・ペプシは普通のケツサイズですよ♪」

「生ビールの時は、さすがにでかいケツになりますけどね♪」



俺は、しばらく考えて

「あぁ・・・なるほど♪」

っていうか、なんちゅう表現をする店なんじゃあああああ




見習わなくてはな・・・(笑)




っていうか

「エンド氏の尻は、いわゆる生ビール中ジョッキサイズなのである」



俺は、奥さんに

「奥さんはどんなケツが好きですか?」

奥さんは、ためらうことなく

「私は見ての通りのこのケツが好き♪」

「色が好きなのよ〜♪」


「あんまり飲めないけど、飲むとなったらやっぱり大ジョッキサイズかな♪ウフッ♪」



俺は

「あぁ・・・伝説オヤジ抜きで、大ジョッキ一緒に飲みたいじょ・・・・」







っていうかさ・・・

意味わからんようになってきたから

説明しますわ♪





メニュー見てたらさ

カクテルとか、いろんな種類が出てきてさぁ・・・

いきなり、ASSについて

って、出てきたら、びっくりするじょ・・・



ホンマは「GLASS」についてを、書きたかったと思うけどな・・・(笑)


ま、一般庶民にはわからんかもな・・・(笑)





しかも、説明付きやじょ♪





俺は、最高級の関東流のもてなしをうけた気分やったな♪




っていうか

直しなさい(笑)

ま、俺はそのままのほうが好きやけどな♪





そこへきよちゃん登場!



きよちゃんは

「HATCHさん、お久しぶりやじょ〜♪」

「いててて・・・・ケツにガラスが刺さったじょ・・・・」

俺は

「きよちゃん・・・最近の喋り方と言い・・・・堕ちてきたなぁ・・・」

きよちゃんは

「っていうかぁ、もう人生棄ててますから♪怖いもんなしっすぅ〜♪」




完全に逝ってますわ・・・南無阿弥陀仏。。。


っていうか

俺たちは、時間を忘れて、飲み明かしたじょ♪



っていうか

誰一人として、ホンマの時間を知る者はいなかった・・・ボ〜ン・・・ボ〜ン♪



時間を忘れて飲める店やな♪

ええ店やじょ♪