榊原紹介

清少納言も愛した榊原温泉




「枕草子」にも詠われた榊原温泉は、日本3名泉のひとつ。 伊勢神宮に参拝する前に、旅人が身を清めたのが始まりで、長い歴史を経た今も、その湯は絶えることなく湧き続けている。 のどかな日本の原風景が残る場所に身をおき、なめらかなお湯に身を委ね、 心の安らぎを取り戻そう。

お肌はしっとりすべすべに

美人へと導いてくれる榊原温泉のお湯

青山高原の東側に広がる榊原温泉の別名は、「美人の湯」。古来よりこんこんと湧き続けるお湯は、 無色透明の単純泉で触れるととってもやわらかい。重曹が古い角質を取れやすくし、ナトリウムイオンを 多く含む高アルカリ成分が潤いの膜を作るので、湯上がり肌がしっとりすべすべに。温泉好きな女性から一目 おかれている。まるで美容液につかっているような贅沢なお湯が、日頃の疲れやストレスを忘れさせてくれる。


伊勢神宮に参拝する前に身を清めた神聖な湯

2000年前に伊勢の地に鎮座されて以来、全国から参拝者が絶えない伊勢神宮。 古来、伊勢神宮への正式な参拝として、伊勢国に入ったところで温泉による禊ぎ「ゆごり」が 行われていた。 榊原温泉の名は当時の地名をとって「ななくりの湯」と呼ばれていました。 平安時代には、清少納言によって「枕草子」で「湯は、ななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」と詠われ 鎌倉、室町時代にも「ななくりの湯」を題材にした若が作られていました。 1580年代の湯治場ブームには、湯の神を祀る「射山神社」のそばに100室もの客室を持つ湯治場が 作られ、温泉地としての知名度は不動のものになりました。 現在は、伊勢神宮に榊原の湯を献上する「献湯祭」を初め、蛍祭りなど新たなイベントを企画しています。


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