久居城下を探索しましょう

久居城下案内人の会



久居のみどころ

藤堂高通公木像 
久居藩初代藩主高通公の木像は「玉せん寺」に安置されている。
野辺野神社には「穂俵や取初め祝う5万年」の句碑が、高通児童公園にも句碑が建つ。
久居藩は藤堂高虎の孫の高通が、野辺野という荒地を整えて町を築いたのが始まり。
この地に「永久鎮居」の願いを込め「久居」と定めた。
高通は任口という俳号をもつ。
久居藩主2代高堅、3代高陳の墓
玉せん寺
初代藩主と4代目以降の墓は、津の寒松院にある。
玉せん寺は久居藩の菩提寺で御堂の屋根には家紋がつけられている。
寺の門も武家風で他のお寺の門とは異なる。

忠犬ハチ公の飼い主 
忠犬ハチ公はよく知られているが飼主についてはあまり知られていない。 忠犬ハチ公の飼い主は久居出身の農学博士 上野英三郎です。 上野英三郎は中学校時代(今の高校)までこの久居で過ごした

家のひさしには「しょうき」さん
町を歩くとT字路が多いことに気付く。
道の角にある家のひさしには所々に「しょうき」像が置かれている。 
探し歩くのも楽しい。

賢明寺
朱塗りの山門は2層で構成されその両側には仁王像が安置され裏には増長天像、毘沙門天像が安置されている。
この門は、奈良法隆寺の様式を模して建築され、県内には類例はない。元禄年間に建てられたものと推定される。 初代久居藩主藤堂高通の祈願所として繁栄し、本堂前の銅灯籠は寄進されたもの。施主紋が2種入っている。
近くには花崗岩板状の五輪塔(県指定文化財)石造五輪塔がある 

子午(とき)の鐘
子午の鐘は、はじめは久居陣屋中大手町に置かれていた。出勤・退所の合図としてつかれていた。 現在は、6月の「時の記念日」と12月の「除夜の鐘」にのみつかれている。 「天長地久 国家安康 勢州久居子午之鐘 元文元年(1736)辻越後藤原種茂」の銘がある。
茶屋の道標
伊賀街道から分かれる茶屋の常夜燈から久居城下を抜けて月本の追分けまでが奈良街道。
茶屋には江戸時代中期に旅籠ができ、駅が置かれていた。

閻魔さんがいるお寺
奈良街道沿いの久居戸木に蓮蔵寺がある。 5月中旬には、 里で育つのは珍しい オオヤマレンゲの白い花が、 6月には大場ハスの花が見頃になる。
熊野観心十界曼陀羅があり住職が絵解きの話しをしてくれる。
木像阿弥陀如来とともに市指定文化財。


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