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お役立ちコラム

  子どもの叱り方

 どのような時に、どうして叱らなければならないのかを、まず考える必要があります。

 まず、子どもの命に危険があるような場合。危険な場所で、危険な事をした場合には、どうしてなのか理由を添えて叱ります。頭ごなしに怒鳴りつけるのはいけません。

 また、子どもが自分の思うよおうに行動しないですとか、子どもの気に入らないところをとがめる、このような場合は、叱るという意味ではなくなってきます。最近問題になっている、『児童虐待』がそうです。叱るという事は、人間としてしてはいけない事を解き口説き、人間としてとるべき行動がとれるようにしつける事です。それを、子どもが親の気に入らないからという理由で、親の気に入る子どもに矯正する事は『虐待』です。

 根本的に、子育てにおいてのポイントは、叱る事よりも、子どもがいい事をした時に、思い切り褒めてあげる事です。褒められた快感を、子どもは心にしっかりととどめておく事が出来ます。「お母さんにあんなに褒めてもらった!」「お母さんがあんなに喜んでくれた!」という思いが、また今度もいい事をしようという動機付けになるのです。

 

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