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お役立ちコラム『感受性』の強い子 子どもと言えども一つの立派な人格であり、個性をもって生まれてきます。そんな中で、ひときわ感受性の強い子がいます。 例えば、乗り物に酔い易い、音に敏感、臭いに敏感であったり、ちょっとした怪我でもすぐに泣いてしまう、物語やテレビに反応し可愛そうだと言っては泣く、環境が変わると外出を嫌がる、幼稚園などで仲の良かったお友達と別のクラスになると次の日から登園を嫌がるなど様々です。 時として、これら感受性の強い子をもつ親に対して、「育て方が悪かったからじゃないの」と意見する人もいます。これは間違いです。勿論、いくらかは鍛える事によって改善する事は出来ますが、人間が持って生まれてきた個性、こと感性については、それはその人だと認めてあげなければなりません。 集団に入りますと、感受性の強い子を受け持つ先生方は、何かと苦労されることが多いかもしれません。しかし、子どもは何らかの安心感を得ることで、感じ易さをコントロールしていけるようにもなります。悲しいことに異常に反応する子であれば、その悲しさよりももっと楽しいお話をしてあげて下さい。 子どもは子どもなりに自分によく似た性格のお友達を見つけ出し、楽しい時間を持つように必ずなります。
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