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お役立ちコラム

  『抱きしめる』ということの重要性に賛成

  最近、政府関係の広告やテレビのコマーシャルで見かけるのですが、「『抱きしめる』という会話」と言うのがあります。

 私も、親子間、特に子どもが幼少の間のこの『抱きしめる』というスキンシップは、とても重要だと思います。我が息子は、このごろは(7歳)テレが出てきたのか、私がうっとうしくなってきたのか理由は定かではありませんが、以前ほど抱きしめさせてはくれなくなってきました。

 しかし、彼が本当にまだ幼かった頃、何にも会話は無くても、ただギューッと抱きしめていると、穏やかな気分になったものです。電車やバスの中でも、人ごみの中で、保育園に送り迎えをしたとき、とにかく息子を抱きしめていました。効があってだと私は信じていますが、今現在の息子は、人並みに悪さもしでかす男の子ですが、とても穏やかな性格に育っています。

 私がこの『抱きしめる』ことの重要性を意識したのは、北米やニュージーランド、そしてイギリスなどの諸外国で見たり経験した西欧の子育てがきっかけでした。西欧では、こちらが戸惑ってしまうほど、我が子を自慢し、『ハグ』とか『カドル』といっては、思いっきり抱きしめます。

 これらの大げさだと思えることが、子ども達に親からの信頼と愛情を伝えているのだとはっきり理解できました。

 人間大人になっても、好きな人とのスキン・シップは心地よいですよね。肌を通して、人の外的な温かさだけではなく心の通い合う暖かさを子ども達に教えることが、他者への信頼関係を築く第一歩になると、私は考えています。

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愛・地球博

 すはだ美

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