お役立ちコラムだだをこねる子 時々公の場で、床に転がって手足をばたばたさせて泣きわめいている子を見かけます。何ごとにも正直すぎる子どもは、感情のコントロールが出来ず、心の高ぶりを全身でもって表現しているのですね。 このような時、ほとんどのお母さんは公衆の面前という事で、とにかく子どもをなだめさせるために、子どもの要求に負けてしまいます。しかし、子ども達は、このように公の場でだだをこねる事は有益な手段であると、間違った学習をしてしまいます。 多かれ少なかれ子どもというものは、処構わず感情を爆発させる存在であるという事を頭に入れておき、しばらくの間は子どもの感情が静まるのを待ち、その後、このような行動をとる事はいけないのだ、人間は感情をコントロールする必要があるという事を、その子どもの年齢に応じた言葉で語りかけてあげて下さい。 どんなに小さい子どもでも、お母さんがゆっくり、わかりやすい言葉で語りかければ、それなりに理解はするものです。ここでお母さんも感情をあらわにし、子どもにぶつけてしまったら、子どもはそれを学習してしまうのです。 親業は大変な重労働です。しかし、いずれは大人になる子を育てている事を忘れずにいて下さい。 |
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