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お役立ちコラム

  イギリスのビール

 イギリスには、見事にたくさんのビールがあります。スーパーマーケットはもちろんのこと、小さな酒屋さんにでも私たち日本人からすると、驚くほど種類が多いのですね。そして、地ビールも豊富!日本と違って、地ビール作りが当たり前の伝統の一つですので、お値段もほかの大量生産ビールと同じくらいで安いのです☆イギリス国内を旅行する一つの楽しみが、この地ビールを味わうことです。

     

 もともとイギリスのビールのアルコール度は、日本のものよりかなり低く(平均3.5%くらいです)、そのためなのか、ただ単にビール好きなのか、ランチタイムにスーツ姿の紳士方でさえも、軽く1パイント飲んでいるのをよく見かけます。

 そして、イギリスのビールはのどごしが柔らかく、とても濃厚です。よくGUINNESSをイギリスのビールだと思われている方がいらっしゃいますが、ギネスはアイルランドなのですね。まあ、でも、そのギネスに代表されるビールがイギリス風のビールだとお思いください。(ちなみに、このギネスは鉄分をはじめ栄養に優れており、アルコール度も低いということで、50年ほど前までは、よく妊婦さんに病院から支給されていたということです)

   

 さて、よくパブの看板に『OFF LICENSE』という言葉を見かけるのですが、これは、ある特定のビール会社と提携していて、その会社のビールしか扱っていないパブに対し、自由に好きなビールを扱っているパブですよッという意味です。

 ビールと一口に言いましても、本当にいろいろ種類があります。以下に、簡単に説明を加えましたので、選ばれる時の参考にして下さい。

MILD(マイルド)

文字通り、マイルドな味のビールで、この理由は、ビールに辛さを与えるホップスをあまり含んでいないため。クラシック・マイルドは黒味を帯びてほんのり甘い。

BITTER(ビター) 数千種類にも及ぶビターが醸造されているため、「これがビターです」と決めるのは不可能。いろは、ゴールデン・ブラウンで、使用されているホップスの質やタイプによって、まろやかな味わいか、もしくはかなり苦い味に変わる。

PALE ALE(ペイル・エール)

厳密に言うと、ビールとは別の飲み物。これは主に輸出用に醸造された強いビール。

STOUT(スタウト) マイクロ醸造者(小規模醸造者)による数百もの別のスタウトが存在するものの、最も有名なのはギネスやマーフィによって醸造されるビール。
LARGER(ラガー) 世界規模で最も大量生産されているビールの一つ。一般的にイギリス北部より南部において、このビールは親しまれている。
PREMIUM(プレミアム)またはSPECIAL(スペシャル) 一般的にアルコール度が高く強いことを意味する(だいたい6〜6.5%。)ほとんどのプレミアムラガーはボトルで買えるが、別種の特別なものはかなり高い。

BARLEY WINE

(バーレーワイン)

ワインという言葉が使われているがワインではなく、とても強い味があり、アルコール度もかなり高い。これを飲んだら、タクシーで帰るよう肝に銘じること!

 

 

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