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白山町の文化財関係のできごと
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■2002/8/19 遺跡詳細分布調査にともなう
「河口関推定地」の発掘調査が始まります。
白山町教育委員会では、平成13年度より3年間の予定で、町内の遺跡を確認し、分布地図として刊行する「遺跡詳細分布
地図作製事業」を実施しています。事業の2年目にあたる今年度は、三重大学考古学研究室の協力により、町内川口地区の
一地点を発掘し、これまで伝説とされてきた「河口関」の手がかりを探すことになりました。成果にご期待ください。
※河口関・・・・白山町にあったと推定される関のひとつ。天平12(740)年に発生した藤原広嗣の乱により、聖武天皇は
伊勢に行幸し、河口頓宮に10日間ほど滞在したと『続日本紀』に記録がある。