設計図を理解して、出来上がりを感じよう!

〓上記の内容での、ご意見!ご感想をお送り下さい。

外構工事を完成させる為には、設計図が必要です。
(見積の正確さを又&職人さんが現場で図面の通り間違いの無い工事を
 する必要がある為です)

※当社の図面は、三協アルミのお庭番と言う設計キャドにて描かれています。
  お庭番を使って図面を作成するには、設計士の資格を持った者、或いは現場を
  熟知しいる者が
、そして、お庭番を熟知している者が完全に駆使してこそ本物の
  図面が出来上がります。
「大手ハウスメーカー&建築会社等(建築会社に因っては、知人に頼まれる!と言う事から
 図面も話も無い場合も有る様です)の図面と当社の図面を比較してみて下さい!現地の
 寸法に本当に当てはまっている?当社は、毎回において、その違いに出会っています」

(参考)
 実際の敷地の図面が、現状と大きく違いが有った=整備された団地以外=整備された
 団地でもレベル差が有り、ブロック等を実際に積上げる際に寸法不足でブロックの最下部が
 地面に達していないとか、所謂ブロックが宙に浮いている状態です。整備された団地でも、
 他に図面らしきものでは納まっているモノが実際には納まらない!等色々です。
  これらの現象は図面でなく、予想図だから起きうる事です。
  住宅においては間違いは無いと言う事は既に専門家が設計して、一つの企画の住宅が
  決められているからです。
  例えば、全く企画以外の建物を建築しようとした場合、設計金額が高騰する結果に成る事
  間違い有りません。
  そのような事柄を考えて見た場合、外構工事の図面らしきモノは殆どの業者は若い・未経験
  で・営業の大よその言葉だけを元にしている若い女子(別に差別では有りません=
  未経験を指します)が設計しているケースが多く見られます。
  そのような事から、現場に適していない図面らしきモノが出来上がる訳です。
  当方の営業マンと充分に話し合いをして戴きますと要点は明確にお解り戴けます。

下図は参考の設計図面です。

※書かれている文章は、一般の方がお解り戴き易く、極力専門用語を
  入れない様にしています。