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小学校のとき、学校の先生にこんな笑い話を聞きました。
山に探検に行った小学生4人が山奥で魔女につかまってしまったらしいのです。
魔女曰く「今から下山しておまえたちがコレだと思う野菜や果物を1つもってこい。」
みんな魔女が怖いので仕方なく下山し、探し始めました。一人目の子がさくらんぼを持って
帰ってきました。すると魔女は「今からその持ってきたものをお○りの穴に入れなさい」と。
「もし入りきったら助けてあげよう、駄目だったら死んでもらうよ」と。
今考えるとかなりエゲツなくエロイ話なのですが(ーー;) その頃はなんとも思いませんでした。
死にたくないその子はがんばります。ま、さくらんぼですからがんばればコレは楽勝でした。
一人目の子は無事に助かりました。さて、その後まもなく2人目の子が帰ってきました。
かれはイチゴを持ってきました。同じようなことを魔女に言われます。がんばる2人目。
約10分後・・・彼は助かりました。がんばりました。さて3人目の子が帰ってきました。
その子の手には小さなりんごが。魔女は言います「では、それをおし○の穴に入れなさい」
「さもなければ、おまえを殺すよ」 もう死に物狂いです。3人目のその子は泣きながら
りんごを入れようとしています。10分、20分たってもまだがんばっています。やく30分後
約5分の2ほど入りました。もうひと踏ん張りです。少しずつ、少しずつ、穴の中に入っていきます。
そして、半分が入ったその瞬間その子の体からりんごが飛び出してしまいました。
「残念だったね、じゃ、おわかれだよ」そしてその子は魔女に殺されてしまいました。
その子は天国に召されました。天国で神様がその子に聞きました。
「もう少しだったのに・・・。おまえ、あそこでなぜ笑ったのだ?」
すると、
「だって、4人目の子がすごくうれしそうな顔をしてスイカを持ってこっちに走ってくるんだもん」
で、何がいいたいかというと、そんな下な話を小学生にするなよ
って事と、やっぱり今日も日記に書くネタがなかったってことです。ネタがある生活しなければ・・・ですね。
日記に書くのって「買い物した」とかでもいいんだよね、よく考えれば。よし今度、東急ハンズでもいくかなw
☆2001年4月16日☆
ちょん
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