ちぬウォッチング

筏の下の様子・・・誰も気になりますよね。一度は筏の下へ潜って見てみたいと思った人はうちだけやないっしょ。(^^ゞ 穂先を伝わる僅かな変化を頼りに海中を想像?してチヌを釣るのが、筏ちぬの醍醐味やけど、ホンマはどーなっとんの(・_・?) 真実が知りたい・・・想像通りなら釣りにも自信がつくし、想像と違うなら、それはそれで勉強になるし。水中撮影の市販ビデオもあるけど・・・やっぱ自分の竿下の水中が見たい!ちゅーことで「筏チヌ、真実の追求!」をコンセプトに自作水中カメラで禁断の世界へ。(^^♪
自作水中カメラ

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2005.2.23
相差 沖カセ(水深約18m)
水中撮影初挑戦。チヌは映ってへんけど、最初にボラが、一瞬?!沖カセの下は綺麗な砂地です。チヌが撮れやんだけど次回頑張りまっす。(`ヘ´)
2005.5.5
礫浦 養殖小割(水深約20m)
撮影できたのはボラのみ。(^_^;) 養殖小割の下はもっとヘドロ状かと思たけど、意外ときれい。

2005.7.9
串本・大島 権現島(東)カセ
1投目から団子アタリもあり、餌取ガンガン。釣り開始から30分後の映像です。まるで水族館!餌取も多種多様、さすが串本?!



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