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【1989】
「僕の殺したもの」シリーズコミックモーニング(講談社)デビュー
【1990】
「水瓜割り」(火星書房)*絶版
【1991】
「労働者の箱百姓の壷」(火星書房)*絶版
いずれも新谷成唯共著
【1993】
「西岡兄妹最初期作品集」(火星書房)*絶版
【1993】
「シュジエ」(火星書房)*絶版
【1997】
「トマトジュースの戦士」(トムズボックス)
【1998】
「首吊職人」(トムズボックス)
【1999】
絵戯曲「マリーの一生」(トムズボックス)
【2000】
「大腸詰自殺」(トムズボックス)
【2000】
「人喰先生」(トムズボックス)
【2000】
「地獄」(青林工藝舎)




そうではないところに
天使
ぼくは虎のように走った
おでかけの日
顔のない女について

私たちの群れ



地獄
林檎売りの唄

解説「西岡兄妹が見ているもの」大下さなえ
青林工藝舎刊 ¥1500+税
ISBN4-88379-068-1

【2001】
「ぼく虫」(トムズボックス)
【2002】
「心の悲しみ」(青林工藝舎)




心が壊れた
ぼくの子供たちに
心の悲しみ
結婚式
空を飛ぶ
蛇女
死神
わたしの幽霊
目のある生き物
釣り師の悩み
悲しい恋の話し
人生いろいろ

解説「あ・うんの兄妹」吉田光彦
青林工藝舎 ¥1300+税
ISBN4-88379-099-1

【2002】
「人殺しの女の子の話」(絵本・青林工藝舎)





人を殺したい
女の子はそう思いました
理由はありませんでした

青林工藝舎 ¥1300+税
ISBN4-88379-123-8
【2003】
「ぼく虫」(青林工藝舎)





ジャンプ
ぼく虫
ある金属バット自殺
モノノ置キ場所
鳥籠
風が吹いている日
雨が降っている日
日曜日
誕生日
殺人鬼Pの呪い


針金
神経
カンガルーの末裔
罪びと

あとがき/新版あとがき 西岡兄妹
青林工藝舎 ¥1200+税
ISBN4-88379-132-7

【2003】
「くらげそっくり」(詩画集・大下さなえ共著)





わたしそっくり
水底の花
歯ブラシ、蛇口、ドアノブ
古井戸
わきあがる雲のように
塔の上にわたしがいた

青林工藝舎 ¥1300+税
ISBN4-88379-138-6
【2003】
「この世の終りへの旅」





「始まらない始まり」の章
「パンツ丸の章」
「海賊船盛衰記」の章
「人喰い虫の村」の章
「どうして我々は人間の肉をたべなくなったのか」の章
「失楽園」の章
「盲目のアラブ人」の章
「駱駝ホテル」の章
「掟の門番」の章
「望まぬ帰還望まれぬ生還」の章
「この世の終り」の章
「終らない終り」の章

解説「この世の終りヘの旅」に終りはあるのか? 中条省平
青林工藝舎 ¥1300+税
ISBN4-88379-145-9
「花屋の娘」(絵本)




ロベリア ダリア オニナベナ アネモネ クロユリ イヌサフラン・・・
心が空っぽの人たちの心の中を
きれいなお花でいっぱいにしてあげたいと
花屋の娘はそう思いました

青林工藝舎 ¥1300+税
ISBN4-88379-159-9)
「大きな栗の木の下で」(FLIP BOOK)




トムズボックス ¥600+税
「死んでしまったぼくの見た夢」(絵本)




死後の世界は、地獄か? 天国か?

首吊りしたぼくを迎えに来たのは、
旧式のボンネット・バスだった。
むかったのは、
摩訶不思議な植物園、
薄い記憶の中の天神川、
そして最後に辿り着いたのは・・・

A5変型上製 64頁 
特色二色刷(全ページ特色刷幻想絵本)
パロル舎 1500円+税
ISBN4-89419-045-1
「子供の遊び」







何でも自由な女の子の話
絶望
子供の遊び

2月の幽霊
モノレールに乗って
悪魔
愚者の船
ソーセージになった男の話
土曜日の昼食
お葬式

解説「ぼくが小学校を卒業するのはいつか」森元暢之
青林工藝舎刊 ¥1400+税
ISBN4-88379-205-6
「そっくり そらに」
西岡千晶さく




あおいめシシーと ちゃいろめスースー
やること なすこと おそろいなのに
見知らぬ同士の そっくりさん
窓から二人をのぞいてみよう!

AB判上製 40頁
オールカラー絵本
長崎出版 カブレーベル
1500円+税
ISBN4-86095-118-2


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